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本当の意味で【基礎力】を教えることができる先生はほとんどいない

…前回の続き

「演奏の基礎力をどのように身につけたらいいのですか」

有効活用しようと思っていたハノンを『ただのストレッチ』とバッサリ切られたことで目まいが
重たい気持ちになりながらも【演奏の基礎力をどのように身につけるか】【今後どのように進めたらいいのか】についてストレートに聞いてみました。

【基礎力について】
⇒「本当の意味で【基礎力】を教えることができる先生はほとんどいない」との事
【進め方について】
⇒自分の今のレベルより[難しい曲][丁度良い曲][簡単な曲]をそれぞれ練習する事

「基礎力は教えられない」について、これだけ聞くと「えっ!?」となりますが
「基礎力はピアノを弾くことで自然に身につくものであって、【基礎力】とはどういうものかを説明し、【身に着けるための】の指導をすることは難しい」的な話だったと思います。
※ショックを引きずったままだったので記憶が定かではないけど


確かに弾き方については都度教えてもらっているし、この時も親切に教えていただきました。
私の質問は、「これはどうやったら身につくのですか?」と聞いていることなのかも…少し違うかな…
自分の質問の意図もよくわからなくなり、とりあえず納得しました。
※ショックを弾きづったままだったので…(早く立ち直って

今後の進め方については
「「イチからやり直したい」とおっしゃっていたので口出ししなかったのですが…正直、簡単すぎると思う」との事…


口出ししてよ!

なので今の自分の実力がわからないから、どれくらいの曲がちょうどいい[難しい曲]になるか確認したところ「ソナチネかな」との事…


だが断る


だってソナチネは鬼門ですもの。
無理無理無理無理無l…
今後、どうしましょうか

⇒まさか今後についてはまた次回!


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コメント

No title

「基礎」をどうとらえるかによっていろいろでしょうが、導入でやるようなリズムや音程の認識からスタカートやレガートの弾き方、タッチの変化のさせ方、強弱のつけ方みたいな方法論的な事を基礎と言うのであれば、かつさんの場合、もうすでに身についていると思います。

それらをより確実に正確に美しくしていくというのが基礎を磨くということなのだと思うのですけど、単純な曲と複雑な曲の中では力加減や体の使い方が微妙に違うものだし、よく言われる脱力についても、ゆったりとしたレガートの初級レベルの曲ではできてもテンポが速い曲や多声では出来なかったりしますから、ハノン系の単純なエチュードや簡単に弾けてしまう曲ばかりやっていても技術的なステップアップは難しいと思います。

なので、機械的なエチュードで基本的な動きでの精度を磨きつつ、それを活用するのがちょっと難しい曲を弾けるようにしていくというのが上達のためには必要不可欠なのではないかと思うんですよね。

ところで、かつさんはソナチネ嫌いですか?
私はソナチネアルバムの1巻2巻すべての曲をやりましたよ。
おまけについている曲もすべてです。
飽きました・・・・・(;^_^A
2巻の途中から飽きて苦痛でしたけど、飽きるほど弾いたおかげで、古典の譜読みの基本的な事や合理的な指運びとはどんなものかなどがうすぼんやり解ったおかげで「脱力」の言わんとすることが理解できた気がします(脱力も重力奏法も言葉は変だと思いますけど)。
実践できるかどうかはまた別の話なんですが、練習するのに支障はなくなりました。


今の先生になってからリトルピシュナ48をやっているので、ちょっとだけ感想を・・・。
調の変化に即時反応できるか初見力が相応にあるのであれば、いろんなことが一度に練習できるので時短にもなる良いエチュードだと思います。
指の強化独立のみならず、和声感、譜読み力のトレーニングがまとめてできます。

がっ!!

私のように初見力が残念な初心者には非常につらい本です。
練習になるようなテンポで弾けるようになるまで、気の遠くなるような時間がかかります(;^_^A
弾き方の指導に入る前に「じゃ、引き続き譜読み続けてね」が4回ぐらい続く・・・( ノД`)シクシク…
練習している感が全く感じられない・・・。
手の手の大きなかつさんには問題ないでしょうが、オクターブぎりぎりでは物理的につらい曲もあります。
正直、何のためにやっているのか判らないので、止めたい感半端ないです・・・・(;^_^A
あと10曲、耐えられるだろうか?????
(´;ω;`)ウッ…

No title

あらためて基礎力ってなんだろう?と思うと、私も明確にこれとは分かりませんでした。
私のブログからもリンクしている、「ショピニストへの道」の中の、ピアノ練習方法・上達法がそのヒントになりそうな気はしています。

ある意味、ピアノってレッスンを受けていても、自分で自己分析して、自分に対する先生にならなければならない部分があると思うのですよね。

かつさんの先生がおっしゃる、難しい曲・ちょうどいい曲・易しい曲をやるという考えはとてもいいと思ったので、私が参考にさせていただきます(^^;

Re: No title

たぬぴょんさん
こんにちは&連絡が遅くなり申し訳ありません

たぬぴょんさんのおっしゃる通り【タッチの変化】や【強弱のつけ方】をもっと磨いていきたいのです。
今現在ハノンで取り組んでいるゆっくり練習は【音の粒をそろえる】【音の響き】の基礎練習になっています(と信じたい)
多声練習はバッハで…と言いたいところですが、プレインベンションで基礎を学んでいます(つもり)
【速く弾けるように】と呪文のように繰り返しているのは、ハノンのゆっくり練習やプレインベンションの練習とは別に【速く弾く】基礎訓練が必要だと思ったからなんです。
※早く弾けばうまいと思っているわけではなく、速く弾く基礎訓練が今現在実施していないという焦りなんです。

ほかにも、ハノンは全てハ長調で書かれているので黒鍵を使用しない。。曲を弾くと黒鍵箇所で指が転ぶし、ミスタッチをしてしまうのでこれも基礎訓練が必要だ!とおもってリトルピシュナを検討したのですが。。
だた全ての事に基礎訓練を求めてしまうと時間も体力も無くなってしまい曲を練習する時間ががないをいう問題が!
また少し難しい曲じゃないと複合的な要素も弾けるようにならないし…悩みどころですね。

ソナチネ1巻、2巻をすべて弾いたのですか!!!
それはすごく勉強になりそうだけれど…私はソナチネが好きではないので、それこそ無理!私にしたら苦行です!
でも一つの事をあり続けると何かが見えてくることありますよね!

突然の悟り^^!みないな

あと、リトルピシュナの情報ありがとうございました。
リトルピシュナは上記の理由から試してみたい教材なのです。ハノンで実践しているゆっくり練習をリトルピシュナでやってみようと思ったのですが…すごく大変そう。

ハノンは音型が簡単(弾くのは難しいですが)なので譜読みに時間がかからないのがいいですようね
お互い、頑張りましょうね!!

No title

お返事はお気になさらず・・・。
私は在宅ワーカーなので時間は自由なんですけど、かつさんはお忙しそうですね。
お疲れ様です。


速く弾く練習は音型を見て瞬時に指の動きを認識できるぐらいのものでないと練習もできないので、弾けるようになった曲でそのための練習をしてみたらどうかと思うのですがどうでしょう?
単純に速く弾くだけの練習でしたらハノンも有効かと思います。

私は3番目の先生の時にはバーナムを使ってました。
最終的にはバーナム2までを四分音符=120までやりました。
ハノンは一通り終わってから、21番から30番までをハ長調で160まで。
移調して全調で140まで。
スケールとアルペジオは頑張りましたが140が限界です。
長い間、120ぐらいで止まってしまっていたんですけど、重心を移動していく感覚がわかってからは急に速くなりました。
参考になるでしょうか?(笑)
ピアノって面白いですよね、コンスタントに黙々とやっていると急にできるようになったりするから。
「も~~むり~~~!!」とか言いながら無理やりやらされているうちに・・・(笑)

Re: No title

けもネコさん

こんにちは。
返信が遅くなり申し訳ありません。

私自身も「基礎力を高めたい」といったものの、「基礎力って何だろう??」となってしまいました。
最初にイメージしたのは【音の粒をそろえる】ための基礎、【音を響かせる】ための基礎、【アーティキュレーション】をつけるための基礎…
いろいろな基礎を身につけることが大切と思ったのですが、
それが音楽的基礎力なのかといわれると違うような…もう少し自分なりに考えて整理してみます。
ピアノ練習方法、上達法についての情報ありがとうございました。
今度じっくり拝見させていただきます!!!

Re: No title

たぬぴょんさん

こんにちは。
お気遣いありがとうございます。

わたしも同意見で譜読みが終わっている曲で速く弾く練習をするのが一番効率的かなと思います。
しかもレパートリーが増えるという嬉しい特典つき!!

いまはこどもの曲しか弾いていないので練習曲のすべてをハノンに依存している状態ですが、難しい曲を弾くならその曲で速く弾く練習をしブラッシュアップするのもいいかなーと思えてきました。

バーナムについてはこどもの頃に弾いて楽しかった記憶があります。
【階段の上り下り】【巨人のステップ】とかですよね(^^/
その全長はいいアイディアかもしれないですね。実は10年以上もピアノを習っていたのにもかかわらず、ハノンのスケールまでしか進まなかったので、半音階やアルペジオが全くダメなんです。
※なぜこれしか進まなかったのかは謎なんですが…

なのでアルペジオが140なんて夢ですよ!!
今の先生はとてもやさしいので…かつ私がやさしさに甘えるタイプなのでグダグダになりがちなんです。。
しかも合格って!!少し厳しめの先生も時には必要かな…と感じてます。

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プロフィール

かつさん

Author:かつさん
小学校から高校までの約10年間ピアノを習い続けましたが

ハノン+ソナチネ+チェルニー30番+インヴェイションしかたどり着けずorz..

20年だった今ではバイエルすら満足に弾くことができません。

もはや、逆に奇跡!!!!

※リンクについて

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