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参考のために聴くことをしない

普段からクラシック音楽をよく聴いていますが、
演奏するときの参考に聴く!ということは基本的にしません。
それは、こどもの頃からの(自分なりの)ルールであって、ほかのひとの演奏を参考にしてはいけないとは思っていませんが…

先日、YouTubeのプレイリストに入れいてたスクリャービン『マズルカ第6番』が自動再生してしまい思わず聴いてしまいました。

びっくりするくらいテンポが速い!!
( ゚Д゚)
かなり情熱的で、強弱記号が記載されていない箇所も大きく抑揚をつけて弾いている!!

たしかにテンポがスケルツァンド[軽快に]となっていますし、初期のスクリャービンは激しさが魅力的ですからね?!
もしかして自分の演奏は誤りだったかもしれない…
そう焦りはじめ急激なテンポ&過剰な強弱をつけましたが、、なにか違う。

そもそも、わたしとそのピアニストでは演奏スキル自体違いますからね。
真似て同じテンポ、同じ抑揚で演奏しようとしても無理でした
(;´Д`)

本当は『参考』と『真似る』を区別するよう必要があったのかもしれません。

でも素晴らしい演奏を聴いてしまうと、その演奏が耳に残り真似をしたくなりますよね
そして引きずられ、自分の実力以上のことをしようとしてしまい演奏のバランスが崩れる

無理してテンポアップするより、遅くても可能な範囲(実力にあった)演奏をするほうが良い演奏に決まっています!

その感覚をマヒさせる素晴らしい演奏…
やはり自分の場合は(参考のために)聴くことをしない!
という選択肢が一番と実感しました!!

いま、絶賛修正中!!!!!!
( ;∀;)


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コメント

No title

かつさん、こんにちは(^o^)
今回のかつさんの記事、私も同感です。
特に初めて聴いた曲を練習する時は、どうしてもピアニストの演奏を参考としてしまいます。
私の先生は「ゆっくりでいいから、丁寧に弾いて下さい。テンポが速くなったり、三連符のリズムが崩れたりしないよう、確認できる速度で弾くこと」とおっしゃいます。
ピアニストの演奏を見るのは、大分弾き慣れてきてからがいいのではないかと思いますね(^^)

No title

かつさん、こんにちは!
私もあまり音源は聴きませんねぇ。
かつさんと同じで、音源と自分の実力がかけ離れ過ぎているのに、真似しようとしてぐちゃぐちゃになるから。

聴くとしたら「これから弾こうとしている曲」や「練習を始めたばかりの曲」で、曲の構成を覚えるために聴く、という使い方はするかも。
あとは表現面で部分的に参考にすることはありますが、練習が軌道に乗り始めたら聴きませんね。

かつさんが書いている「無理してテンポアップするより、遅くても可能な範囲(実力にあった)演奏をするほうが良い演奏に決まっています!」というのは、本当にそのとおりだと思います。
私は無理してテンポアップしがちなんですけどね(笑

No title

かつさん、ども。MrBachLoverです。
わたくしはプロの演奏をメッチャ参考にする派です
間違いなく世の中で認められてるのですからプロの演奏は良い演奏です。
そして、いつもその域に到達することを目標にしています。
ただ、自分の好みがあるので、結構自分の色を付けますけど(笑)。
それと、実力不足でその域になかなか到達できませんが…。
結果だけでは無く過程も大事だと思うのです。

Re: No title

ぴあのりこさん、こんにちは
コメントありがとうございます!!

わたしも選曲するときや聴いたことがない作品を弾く時は音源を探してしまいます!
作品全体の流れを知ると弾きやすいですからね
ただ(譜読み開始後も)聴き続けてしまうと正確に弾けるようになる前にペダルを踏んでしまったり、テンポアップしてしまったり…
崩れたまま譜読みが終わるので、修正に時間がかかってしまいます。。
ゆっくりなテンポで練習しても三連符のリズムが崩れるのに、輪をかけてヒドイ状態
(;´Д`)
>大分弾き慣れてきてからがいい
わたしもそう思います!

Re: No title

古都子さん、こんにちは
コメントありがとうございます!

>曲の構成を覚えるために聴く、という使い方はするかも。
わたしも一緒!作品の構成を覚えると全体の流れが掴めて譜読みしやすいですよね?!
でも曲想まで覚えてしまうと楽譜にないことまで真似し始めて、修正するのに余計時間がかかります
(;´Д`)

演奏動画を聴いている限りではそんな感じはしませんが、、古都子さんは無理してテンポアップしがちなのですか?!
(゚д゚)!

わたしは頑固にテンポアップしなさ過ぎ!!!
先生から「もう少しテンポアップしたほうが良いのでは?」と煽られますが…
発表会などひと前で演奏することを考えると冒険できませんし、背伸びした感じの仕上がりは嫌なので挑戦しないまま完成にしてしまいます。。
でも、ときには限界突破してみるのも必要ですよね。
今年は「自分には無理」と言わず、挑戦してみようと思います!

Re: No title

MrBachLoverさん、こんにちは
コメントありがとうございます!

>結構自分の色を付けますけど
MrBachLoverさんは『参考にする』と『真似る』を区別できているのだと思います!
ピアノストの演奏を聴いてしまうと「もっと早いテンポで弾かないと」「もっと強弱をつけて弾かないと」とピアニストの演奏そのままに弾こうとしてしまい、わたしは自分の色を付けることが難しい。。
(;´Д`)
あと一流ピアニストになればなるほど自然に弾いているようで癖が強い印象が…
※個性がないと埋もれてしまうからかな??
わたしには参考にするにもハードルが高いです!聴くぶんには楽しいですけどね♪

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プロフィール

かつさん

Author:かつさん
小学校から高校までの約10年間ピアノを習い続けましたが

ハノン+ソナチネ+チェルニー30番+インヴェイションしかたどり着けずorz..

20年だった今ではバイエルすら満足に弾くことができません。

もはや、逆に奇跡!!!!

※リンクについて

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