コメント
No title
かつさん、こんにちは!
ヘンデル母さん説には共感できませんが(おっさんにしか見えない・爆)、ヴィヴァルディー没落貴族の嫁説はありかもと思いました^^
音楽と肖像画のイメージの一致という点では、私の中ではラヴェルが一番かもです。どちらもめちゃめちゃ好みです!!
バッハが「父」と呼ばれるのは、おそらく対位法やらフーガやら、作曲の手法を確立して、今でも源泉のような存在であるというようなところでしょうかね…。私の先生は、バッハのインベンションは、演奏の手ほどきのためではなく、作曲の手ほどきのために作られた、と言っていたような?
ところで、〇〇の母というと、「必要は発明の母」という言葉を思い出します。灯油を小さなタンクへ移すときに使う道具ありますよね?あれを何と呼びますか?私は迷わず「しゅぽしゅぽ」と呼んでいたのですが、つい先日夫に、「正式名称は醤油ちゅるちゅるだ」と言われびっくりしました。ドクター中松が、母親が醤油を一斗缶から一升瓶に移すのに苦労しているのを見て発明したんだとか…。だから醤油ちゅるちゅる。ちゅるちゅる?しゅぽしゅぽ?かつさんはどっち派ですか?
それはさておき・・・
先日の練習会、またもや楽しい時間をたっぷり過ごすことができました、ありがとうございました!!!
かつさんの金ぴかワルツの生演奏が聞けてうれしかったです!!マズルカは何度聞いても新鮮ですし、かつさん色に染まったエリーゼもまた聞かせていただきたいです♪それと同時に、今後どんな選曲(特にコンクール!)をされるのかな~というのもとっても興味があり、楽しみにしています!!!
ヘンデル母さん説には共感できませんが(おっさんにしか見えない・爆)、ヴィヴァルディー没落貴族の嫁説はありかもと思いました^^
音楽と肖像画のイメージの一致という点では、私の中ではラヴェルが一番かもです。どちらもめちゃめちゃ好みです!!
バッハが「父」と呼ばれるのは、おそらく対位法やらフーガやら、作曲の手法を確立して、今でも源泉のような存在であるというようなところでしょうかね…。私の先生は、バッハのインベンションは、演奏の手ほどきのためではなく、作曲の手ほどきのために作られた、と言っていたような?
ところで、〇〇の母というと、「必要は発明の母」という言葉を思い出します。灯油を小さなタンクへ移すときに使う道具ありますよね?あれを何と呼びますか?私は迷わず「しゅぽしゅぽ」と呼んでいたのですが、つい先日夫に、「正式名称は醤油ちゅるちゅるだ」と言われびっくりしました。ドクター中松が、母親が醤油を一斗缶から一升瓶に移すのに苦労しているのを見て発明したんだとか…。だから醤油ちゅるちゅる。ちゅるちゅる?しゅぽしゅぽ?かつさんはどっち派ですか?
それはさておき・・・
先日の練習会、またもや楽しい時間をたっぷり過ごすことができました、ありがとうございました!!!
かつさんの金ぴかワルツの生演奏が聞けてうれしかったです!!マズルカは何度聞いても新鮮ですし、かつさん色に染まったエリーゼもまた聞かせていただきたいです♪それと同時に、今後どんな選曲(特にコンクール!)をされるのかな~というのもとっても興味があり、楽しみにしています!!!
No title
こんばんは、ははです。
バッハはプロテスタントだったんですか?
がっつりカトリックぽいのに?
ちょっと衝撃でした。
バッハはプロテスタントだったんですか?
がっつりカトリックぽいのに?
ちょっと衝撃でした。
No title
こういう記事 好きです。それに対するina-kibiさんのコメントがまた面白い。 ヴィヴァルディー没落貴族の嫁説はありですか?笑
あ。女性と間違われそうということなら、断然若い頃のメンデルスゾーンですよ!
http://www.worldfolksong.com/classical/mendelssohn/index.html
私は、バッハやヘンデルの時代の肖像画はみんなカツラだと知った時が結構ショックでした。まあ、地毛だったらあの髪型の手入れは大変すぎですが。
あ。女性と間違われそうということなら、断然若い頃のメンデルスゾーンですよ!
http://www.worldfolksong.com/classical/mendelssohn/index.html
私は、バッハやヘンデルの時代の肖像画はみんなカツラだと知った時が結構ショックでした。まあ、地毛だったらあの髪型の手入れは大変すぎですが。
意外に最近
かつさん こんにちは。
私は、バッハが18世紀半ばまでご存命だったと知った時「近っ!」と思ってしまいました。なんとなく、もっと昔の人かと…。
暴れん坊将軍と同時代人なんですよね。徳川将軍も八代目なのに、「音楽の父」は、確かに音楽の歴史的にはどうかという感じはしますね。せめて「近代西洋音楽の父」と言ってくれればいいのに。責任者出てこい( `Д´)/。
私は、バッハが18世紀半ばまでご存命だったと知った時「近っ!」と思ってしまいました。なんとなく、もっと昔の人かと…。
暴れん坊将軍と同時代人なんですよね。徳川将軍も八代目なのに、「音楽の父」は、確かに音楽の歴史的にはどうかという感じはしますね。せめて「近代西洋音楽の父」と言ってくれればいいのに。責任者出てこい( `Д´)/。
Re: No title
ina-kibiさん、こんにちは
コメントありがとうございます。
ヘンデルは女性だと信じ込んでいたのでお母さんに見てたのかもしれませんね
でも健康ランドで見かけませんでしたか?パンチのきいた女性(ムームーで性別判断)
おそらくヘンデルもムームーを着たらおっかさんに見えますよ!!
ラヴェルですか、イケメンですね!本人は身長が低いことがコンプレックスだったようですがイケメンなら関係ないですね
個人的にはラフマニノフがおすすめです!作曲家、ピアニストとしても秀でていてしかもイケメン&190cmとスタイル抜群
…いったい何の話でしたでしょうか??
音楽理論家としてはラモーのほうが早かったようにおもいますが後世の影響力や重要性を加味してということなのかもしれないですね。
インベンションは長男バッハに作曲を教えるためだったように記憶していますが…とんだダメ息子でしたね
※プレインベンションに掲載されている作品で言えば次男バッハよりも好きなんですが。。残念
あと
>正式名称は醤油ちゅるちゅる
はじめて知りました!!さすがわれらがドクター中松
((´∀`))ケラケラ
名前は考えたことがありませんが、「しょぽしょぽ」と「ちゅるちゅる」の二択なら「しゅぽしゅぽ」に一票ですね
でもポンプでいいような…
金ぴかワルツはひどい演奏でしたね…途中で長調と短調が混ざり合ってパラレルワールドでした
わたしはina-kibiさんの森の精を聴きたかったですが、かわりに水の精を聴けて満足しました。
こんどはお会いした時は妖精シリーズ、お願いします!!
コメントありがとうございます。
ヘンデルは女性だと信じ込んでいたのでお母さんに見てたのかもしれませんね
でも健康ランドで見かけませんでしたか?パンチのきいた女性(ムームーで性別判断)
おそらくヘンデルもムームーを着たらおっかさんに見えますよ!!
ラヴェルですか、イケメンですね!本人は身長が低いことがコンプレックスだったようですがイケメンなら関係ないですね
個人的にはラフマニノフがおすすめです!作曲家、ピアニストとしても秀でていてしかもイケメン&190cmとスタイル抜群
…いったい何の話でしたでしょうか??
音楽理論家としてはラモーのほうが早かったようにおもいますが後世の影響力や重要性を加味してということなのかもしれないですね。
インベンションは長男バッハに作曲を教えるためだったように記憶していますが…とんだダメ息子でしたね
※プレインベンションに掲載されている作品で言えば次男バッハよりも好きなんですが。。残念
あと
>正式名称は醤油ちゅるちゅる
はじめて知りました!!さすがわれらがドクター中松
((´∀`))ケラケラ
名前は考えたことがありませんが、「しょぽしょぽ」と「ちゅるちゅる」の二択なら「しゅぽしゅぽ」に一票ですね
でもポンプでいいような…
金ぴかワルツはひどい演奏でしたね…途中で長調と短調が混ざり合ってパラレルワールドでした
わたしはina-kibiさんの森の精を聴きたかったですが、かわりに水の精を聴けて満足しました。
こんどはお会いした時は妖精シリーズ、お願いします!!
Re: No title
ははさん、こんにちは
コメントありがとうございます
わたしもバッハはカトリック教徒だと信じていました!
キリスト教=カトリックと思いがちですよね?!
バッハの作品がグレゴリオ聖歌のような神々しい、別世界の音楽ではなく
信仰者に受け入れやすい音楽になっているのもそういう背景なんだと思います♪
コメントありがとうございます
わたしもバッハはカトリック教徒だと信じていました!
キリスト教=カトリックと思いがちですよね?!
バッハの作品がグレゴリオ聖歌のような神々しい、別世界の音楽ではなく
信仰者に受け入れやすい音楽になっているのもそういう背景なんだと思います♪
Re: No title
タワシさん、こんにちは
コメントありがとうございます。
ヴィヴァルディの没落貴族の嫁説はina-kibiさんの承認をもって有力説となりました!
メンデルスゾーン、あらチャーム♪♪
確かにファニーメンデルスゾーンも美人さんですから家系でしょうね。
金持ち喧嘩せずが顔ににじみ出ています
>みんなカツラだと知った時が結構ショックでした
わかる((´∀`))ケラケラ
演奏中にずれたりしないのか気になりますよね
コメントありがとうございます。
ヴィヴァルディの没落貴族の嫁説はina-kibiさんの承認をもって有力説となりました!
メンデルスゾーン、あらチャーム♪♪
確かにファニーメンデルスゾーンも美人さんですから家系でしょうね。
金持ち喧嘩せずが顔ににじみ出ています
>みんなカツラだと知った時が結構ショックでした
わかる((´∀`))ケラケラ
演奏中にずれたりしないのか気になりますよね
Re: 意外に最近
BB鉛筆さん、こんにちは
コメントありがとうございます。
文化史の中心であるルネサンス期に音楽が登場しない(音楽の歴史は紀元前前の古代ギリシアに遡るようですが)
でも私のイメージだと
シェークスピア、レオナルドダヴィンチ&バッハ
なんですよね。。。
>暴れん坊将軍と同時代人
たしかにそう考えると最近の人に感じますよね
ベルばら(フランス革命前)よりも前と考えると箔が付く感じがします
「近代西洋音楽の父」
良いですね!!即採用(*`艸´)ウシシシ
コメントありがとうございます。
文化史の中心であるルネサンス期に音楽が登場しない(音楽の歴史は紀元前前の古代ギリシアに遡るようですが)
でも私のイメージだと
シェークスピア、レオナルドダヴィンチ&バッハ
なんですよね。。。
>暴れん坊将軍と同時代人
たしかにそう考えると最近の人に感じますよね
ベルばら(フランス革命前)よりも前と考えると箔が付く感じがします
「近代西洋音楽の父」
良いですね!!即採用(*`艸´)ウシシシ
ほんとの父はだれ〜
かつさん
こんにちは^_^
音楽の父と、音楽の母、おもしろいですねぇ!
ちなみに僕は、音楽は叩くことから始まったって教わりました。つまり、打楽器ですね。
人間が、神様に祈る儀式、祭りごとや、踊りなんかで、叩く、そこから始まったみたいな。
それなら、音楽の父は、ほんとは名もない方だったんでしょうねー。
そうそう、バーナムの『たかく けろう』の件、先生に確認したら、装飾音符でした^_^
まだまだ、ぜんぜん、合格できそうにありません^_^
こんにちは^_^
音楽の父と、音楽の母、おもしろいですねぇ!
ちなみに僕は、音楽は叩くことから始まったって教わりました。つまり、打楽器ですね。
人間が、神様に祈る儀式、祭りごとや、踊りなんかで、叩く、そこから始まったみたいな。
それなら、音楽の父は、ほんとは名もない方だったんでしょうねー。
そうそう、バーナムの『たかく けろう』の件、先生に確認したら、装飾音符でした^_^
まだまだ、ぜんぜん、合格できそうにありません^_^
Re: ほんとの父はだれ〜
pf_kaoruさん、こんにちは
コメントありがとうございます♪
作曲家の愛称、たとえば
『交響曲の父』ハイドン
『神童』モーツァルト
『楽聖』ベートーヴェン
『歌曲王』シューベルト
『ピアノの詩人』ショパン
『ピアノの魔術師』リスト
なかなか言い当てているような気がするのですが音楽の父と母はすこし規模が大きすぎるかも
(;´Д`)
「今日はマンモスのお肉よ♪」ヒャッホーと茶碗を打ち鳴らす陽気なクロマニョン人が最初の可能性もありますね
((´∀`*))ヶラヶラ
音楽的(旋律)という意味ではグレゴリオ聖歌のグレゴリウス1世が音楽の父にふさわしいかな
『たかく けろう』は装飾音符なんですね!!
教えていただきありがとうございます♪♪予習になりました
複前打音ってやつですね
https://pianeys.com/theory/double_appoggiatura/
指かえ必須アルペジオの装飾音符ってすごいハード!!
装飾音符の一音目と拍の頭を合わせるのはむずかしそうなので、わたしなら前の音を削りますね
…でも先生によって考え方が違いそう。。
頑張ってください!
※他人事のようだけれど自分も同じ地獄を味わう予定
コメントありがとうございます♪
作曲家の愛称、たとえば
『交響曲の父』ハイドン
『神童』モーツァルト
『楽聖』ベートーヴェン
『歌曲王』シューベルト
『ピアノの詩人』ショパン
『ピアノの魔術師』リスト
なかなか言い当てているような気がするのですが音楽の父と母はすこし規模が大きすぎるかも
(;´Д`)
「今日はマンモスのお肉よ♪」ヒャッホーと茶碗を打ち鳴らす陽気なクロマニョン人が最初の可能性もありますね
((´∀`*))ヶラヶラ
音楽的(旋律)という意味ではグレゴリオ聖歌のグレゴリウス1世が音楽の父にふさわしいかな
『たかく けろう』は装飾音符なんですね!!
教えていただきありがとうございます♪♪予習になりました
複前打音ってやつですね
https://pianeys.com/theory/double_appoggiatura/
指かえ必須アルペジオの装飾音符ってすごいハード!!
装飾音符の一音目と拍の頭を合わせるのはむずかしそうなので、わたしなら前の音を削りますね
…でも先生によって考え方が違いそう。。
頑張ってください!
※他人事のようだけれど自分も同じ地獄を味わう予定