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『才能ないもの、努力する資格がない』

昔、あるコンクールで審査員を務めていたアシュケナージ氏がコンクールの出場者に
『才能ないもの、努力する資格がない』
といったという話を聞きました


あいつ、やさしい顔してキツイな


もちろんピアニストになるという前提の話なので、私には関係がないのですがピアノを弾く才能ってなんでしょうね。

絶対音感/相対音感
リズム感
フレーズのセンス
体の機敏性や柔軟性
単純に手の大きさ

音感やリズム感は個人差があるが幼少のころから習っていればある程度身につく。
けれど、手や体の大きさを言われると確かに個人差がある
※私はまったく音感、リズム感がなくて逆に奇跡
その差を埋めるために努力をするのだろうけれど、うさぎと亀のようにはいかないということでしょうか?

もし私がコンクールに出場するくらいの実力者なら
『才能ないもの、努力する資格がない』といわれても、受け入れることはできないとおもう。
『努力は必ず報われる』と信じると思う。

でもピアニストになるには努力だけではどうにもならないような気がする…


どうなんでしょうね。。
あー、ピアノの才能がないから、努力しなくてよかった(完全負け惜しみ)


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コメント

刺激の強い言い方なので、感情論を引き起こしそうな言葉ではありますが、あくまで、この人たちくらいの領域に到達できるかどうか、くらいに限定した話にも取れたりして興味深いですね。

どの分野でも才能って言葉は曖昧な使われ方だったり退屈な水掛論が飛び交いがちですが、基本的にはアマチュアの身なら、才能の有無はそんなに気に留めなくても差し支えない気はしてます。
むしろ、できなかったり工夫を放棄する言い訳を誘発しやすいかも。

私はピアノ始める前から音楽の才能は全然ないとほぼ確信してたし、始めてからも才能を実感した事は一度もないですが、自分がぼんやり浮かべてる目標地点くらいには、特に障壁なくたどり着けるだろう、と思ってます。
音楽自体の能力の芽は、多少はどの人の身体にも組み込まれてて、それをこねくり回してけば良い、そこから先の研ぎ澄まされまくった世界を自分の身体で実現するには、何かしらの特別な才能がいるんだろうな、みたいな考え方です。

Re: タイトルなし

モル酢さん、こんにちは!
コメありがとうございます。

本当に強烈な言い方ですよね。
私など論外だとわかっていても、”言われた人が可哀そうだ”って憤りました(親目線)
そしてアシュケナージのこと好きだったのにすこし好感度が下がりました。。
でもプロを目指すくらいの演奏家なら『俺天才!』と思っているでしょうから
案外、自分の事とは受け止めず平気だったりして…
私は小さいときは自分がうまいと思っていましたよ。
田舎でピアノを習っている友達が少なかったので一般的なレベルがわかっていなかったのですが
NHK趣味百科「ピアノで名曲を」を見たとき自分が論外だって気が付いたんです。中学2年ぐらい(遅っ(笑
もうダメだと心が折れてからさらに4年続けて、さらに昨年再開して…才能はないけど根性はあるかもですね。
まずは自分の中にある音楽探しからでしょうか。
今後何十年と続けていく中で1度でも『身体で表現できた』と感じられるときがあれば才能などなくても幸せでしょうね。

No title

かつさん、こんばんは♪
とりとめもなく長文を書きましたが投稿出来ませんでした。
めげずに又書かせていただきますね。

Re: No title

由美さん、こんにちは!
コメありがとうございます

なんだかたまにありますよね?
コメント投稿できないとき。
どんな内容だったのか気にはなりますが無理しなくても大丈夫ですよ!

No title

刺激的な言葉ですが、個人的には、才能にしてもなんにしても「ゼロ」とか「絶対」ってあり得ないから、本人の気の持ちようじゃないかな、この言葉でへこむようじゃダメってことかも、と思いました。

才能と努力を扱った言葉で、「天才とは、1%のひらめきと99%の努力である」というのがありますが、こっちは刺激的には受け取られなく、むしろ、天才でも努力なしではだめなんだなあって受け取られますね。
逆に元の1パーセントがないとだめなんだとも取ることができますが。
元々の1パーセントがあるかないかなんて全てやり終わってから気が付くことかもしれませんしね。
今、3歳の姪にピアノを教えていて、姪は訓練を1年半頑張って、絶対音感を身につけたのですが「努力の結果が天才、才能」なんだと伝えています。
3歳児に分かるように言うなら、「よく頑張ったから出来るようになったんだよ。これが出来るのは天才なんだよ。」と。絶対音感だけでなく、今後もそう伝えていきたいですね。

No title

ピアニストになるには「運」が必要だと思うんですよね。運も才能のうち?
生まれ持った運(裕福で音楽三昧できる環境)、本人の資質・素養、いい師匠との出会い、時の運など…

そもそも難しい曲を弾ける人は世の中に無数にいるので、ピアニストでやっていくには、その人にしかない「何か」が無ければ無理らしいのですよね。

どんな曲でも弾けそうなよく回る指と、たぐい稀な音楽性の両方がプロには求められるのでしょうね。
前者でさえ手に入らないアマチュアのピアノ弾きが多いというのに…

弾く技術の上達は人によって限りがあるし、大人のピアノではなおさらだけど、音楽性はいくらでも向上できるから、中身を濃くすることを目指しましょうというのが、大人のピアノを推奨している角聖子氏の言葉なので、それを聞くと才能のない私でも希望が持てます(^^

Re: No title

ゆきなぎさん、こんにちは!
コメありがとうございます。

>「天才とは、1%のひらめきと99%の努力である」
本当にそうですね。
愛工大明電の無名選手だったイチローが日本/メジャーで数十年活躍した事を
『天才だ』と一言でかたずけられるはずもなく、そのなかには相当な努力があったはず。
でも100%になるには才能も必要…深く厳しい言葉にも感じますが実際そうなんでしょうね。
99%の努力もしていない私が考えることではないかもしれませんが…

姪ちゃんにピアノを教えているとブログでも書かれていましたね!
3歳児であればいろいろなことを吸収して教えているゆきなぎさんも楽しいそうですね。
ゆきなぎさんの愛で一人の天才ちゃんがすくすくと成長されますように!
『音楽が好き』な才能がたくさんあると嬉しいですね。

Re: No title

けもネコさん、こんにちは。
コメありがとうございます!

『運』ですね。なるほど!!確かにそうですね。。
私はド田舎に住んでいたので本格的に習う環境がなかった。。
けど家にはピアノがあってレッスンに通うことができました。
運があったとも、なかったともいえる環境が私の運ですね。
でも同じ環境の中であってももっと弾ける人もいる…それが努力でしょうね。
アシュケナージがいう『才能がない』は日本人が言う『運がない』という言葉と近い気がしてきました。

子どもと同じように練習すれば、音大生並みに弾く技術がつくかも…と夢をみていますが(あきらめきれないのですが)
ブランクの20年間も自分の音楽性を育むうえで重要な期間であったと思えるようになりたいですね

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プロフィール

かつさん

Author:かつさん
小学校から高校までの約10年間ピアノを習い続けましたが

ハノン+ソナチネ+チェルニー30番+インヴェイションしかたどり着けずorz..

20年だった今ではバイエルすら満足に弾くことができません。

もはや、逆に奇跡!!!!

※リンクについて

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