西洋人に「もうやめろ!」と言わせたい

フランスの新聞社に「ハンガリーの若き野蛮人」と評されたため、曲名を変更したといわれるバルトークの代表作

『アレグロ・バルバロ』

アレグロバルバロを聴いた音楽評論家が「これば音楽ではない!」という意味で評し、バルトークが反発したものなのか
未開の新しい音楽をユーモアたっぷりに評し、バルトークがユーモアで返したものなのかわからないですが、どちらにしても民俗的な要素を駆使したこの曲をうまく言い表していると思う。

ちなみに古代ギリシアでは
「ヘラス」…ギリシア人の住むことろ
「ヘレネス」…ギリシア人(自分たち)
「バルバロイ」…非ギリシア人
と呼んだと世界史の授業で習いました。
中間試験前に「ヘラス・ヘレネス・バルバロイ」と呪文のように唱えて覚えた人もいるはず。。

野蛮人=バーバリアンの語源がこのバルバロイ
非ギリシア人のしゃべる言葉が「バルバル…」言っているように聞こえたのでバルバロイと呼んだというのが有力な説です。

世界史辞典では「バルバロイ」の意味について
「非ギリシア人」もしくは「耳障りな言葉を話す者たち」と説明されていました。

東洋の野蛮人が弾くアレグロバルバロ

私がもしアレグロバルバロを演奏する機会があったら、思いっきり耳障りな音楽にしたい
そして西洋人に「もうやめろ!やめてくれ!!」と言わせたい



…ただ、弾ける気がしない

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やむなく諦めるリストの作成準備

好きな作曲家

バッハ、クープラン、ラモー、テレマン…
ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェン…
シューベルト、メンデルスゾーン、シューマン、ショパン…
サティ、ドビュッシー、ラベル、セヴラック…
アルベニス、グラナドス、ファリャ、モンポウ…
グリンカ、チャイコフスキー、ムソルグスキー、ラフマニノフ、スクリャービン…
プロコもカバレフスキーもバルトークもシベリウスも好き

くわえて
ヴィラロボス、ミニョーネ、ナザレー
ガーシュウィン、バーバー、カプースチン
グレインジャー、ルトスワフスキーも

さらに
清瀬保二、中田喜直、斉藤高順、芥川也寸志
奥村一、高田三郎、林光、一柳慧、三善晃、吉松隆
※上記順不同

いや、もう書ききれないや。
現代作曲家や日本人作曲家を含めるとたくさんいる。
好きな曲の中から1曲弾く曲をリストアップするのはとても難しいですし、かりに弾きたい曲順を整理したところで明日になればまた変わっている。
完全に不毛なんです。

もはや「何を弾こうか」というより「何を諦めたらいいのか」…

私のように切れられない場合は寄り道しながらも「バロック作品を究めよう」「フランス作品に専念しよう」、いっそ「ショパンonly」と割り切った方がいい。
4期を幅広くバランスよく学ぶなどしている猶予はないので作曲家、国や時代を絞り深く作品を学ぶことにしようか考えています。。

ただ…どのように絞ったらいいのか未解決(笑

シューマンはこれから20年先も定期的に弾きたい
あとはロシア作品も。。
好きな曲がたくさんあるのに、ピアノも少し弾けるのに、9割がたは弾かずに終わってしまうのだなと思うと少し悲しくなりました。
たぶん好きだけれど弾かないだろう曲

セルバンテス/キューバ舞曲集


…諦めるためにご紹介したのに、久しぶりに聴くと1曲ぐらいは弾きたいと思ってしまう

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【レッスン動画】みんな大好きブルグミュラー

こども大好きブルグミュラー♪
その中でも傑作5曲
『アラベスク』
『別れ』
『バラード』
『タランテラ』
『貴婦人の乗馬』
※自分基準

早速、NEW先生レッスンで『アラベスク』を弾きました



まぁ、いつものごとく抑揚不足ですが中間部の左手ローリングに苦手意識がないので弾きやすく感じます。
個人的にはritやritからのtempに戻る個所の方が崩れやすく気になります。
速い曲は変化する箇所をしっかりと頭に叩き込んでいないと対応できないですね。。
それほど速くもないですけれど。

これから数年かけてブルグミュラーを練習することにしました。
チェルニー100番は飛ばして30番に移行する予定なので表現もテンポも一定レベルで仕上げる!
これが今の目標です。

それにしても曲調も素敵ですし、ローリングや早く弾く練習としても効果的
練習意欲を掻き立てられる名曲ですね!

こども改め、大人も大好きブルグミュラー♪

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時間がないときの5分間練習の有効活用

毎日、5分だけでも練習する

5分だけでも弾かないよりは、弾いたほうがいいことはわかっているのだけれど、その5分を確保するのが至難の業

半日勤務なのでリミットは12時間…
1,自転車のスピードをあげて家に帰る
2,手際よく食事の準備をする
3,相棒(ネコ)となかよく食事
4,急いで後片付け
⇒さぁ、ピアノの時間だ…
相棒が甘えてきて「あそべ」「なでろ」「一緒に寝るべ」…ピアノの時間がモフモフタイムに代わってしまいピアノに触れることができず。。
このタイムスケジュールのダメなところは
『やらなくてはいけないこと』 ⇒ 『やりたいこと』 ⇒ 『寝る』の順番になっていることだと思う。
『やりたいこと』=『やらなくてもいいこと』
つまり、必要最低限の『やらなくてはいけないこと』が終わって安心するから『やりたいこと』が諦められるのだと思う。

なので思い切って順番を変えてみました
1,自転車のスピードをあげて家に帰る
2,ピアノを弾く
3,手際よく食事の準備をする…

『やりたいこと』 ⇒ 『やらなくてはいけないこと』 ⇒ 『寝る』
5分間練習が出来るではないか!!

少しの工夫でできるようになりました!
相棒に申し訳ない気持ちでいっぱいになるし、うるさくて集中できないけれど…


日常生活から絞り出した5分間…せっかくなので有用活用したい。
「さぁ、何を弾こうかな…」などと悠長なことを言っている時間はない。。
①なにを弾くか
②どのように弾くか
③何を意識して弾くか
あらかじめ決めておく必要がある。

---
ハノン1番×2
スケール×4
アルペジオ×4
---

…これでは有効活用とは言えない。計画は綿密に!

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ハノン1番×2
 ⇒テンポ=45 かなりゆっくり
 ⇒脱力を意識して弾く
スケール(ヘ長調) 片手×各1回、両手×2回
 ⇒片手時:テンポ=60、両手:テンポ=80
 ⇒指の入れ替え時にアクセントが付かないようにする
アルペジオ(ヘ長調) 片手×各1回、両手×2回
 ⇒片手時:テンポ=40、両手:テンポ=60
 ⇒ポジション移動を素早く、なめらかに
---

これだよ、かつ君!!
わかってはいるけれど、毎日5分ってやっぱり大変

「たった5分じゃなぁ…」という気持ち
最大の敵が、自分の中にいるのだもの。

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音楽も大切にしなければ壊れてしまう

今年はじめに練習していた『子供の情景』

高校2年の時にソナチネはもう弾きたくないと強烈先生につたえて、ソナチネの代わりとしてレッスンにもっていった思い出深い曲集です。
当時は先生に意見することなど考えられないことでしたが、高校卒業後ピアノが続けられないのに好きでもない曲を弾き続け終わってしまう…
耐えられなくなり先生に伝えました。

正直、弾きこなすほどのスキルもなく全くのデタラメ
けれど解放された喜びを味わいながら残された時間、精一杯練習した記憶があります。

いまでも子供の情景の『知らない国々』は唯一のレパートリーとして
Old先生、New先生の体験レッスン時に弾きました
はじめてのピアノ弾き合い会でも弾きました。。

なのに私の『知らない国々』は壊れてしまった。
練習したり、後回しにしてみたり、色々な練習方法を実験的に試しているうちに弾けなくなってしまいました。

旋律、バス、内声が全く違う歌をうたいはじめる感じで弾いた瞬間から音がバラバラになってしまいます。
そして、初めて弾いた時のしあわせも感じられない。

はじめから練習し直したら、バランスよく弾けるようになるかもしれないけれど。。
気持ちはどうかな…

いったん眠らせよう
そうしたら、また弾きたいという気持ちが湧いてくるはずだ…といいのだけれど。。

たいせつな曲はたいせつにする。
みなさんも気を付けてください。

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